政府広報

 今日から新しい政府広報のテレビCMが流れる。
 北朝鮮とは明言していないが、弾道ミサイルが飛んできたらどうやって身を守るかを指南するもの。
 これをマスコミは、憲法改正に向けて安倍政権が危機感を煽っていると評したりしている。
 平和ボケだけならばまだいいが、マスコミは北朝鮮よりも安倍信三の方が憎いらしい。いや、もしかしたら金正恩が好きなのかもしれない。少なくとも、文在寅や集金兵を愛しているのは間違いない。
 つい先日、アメリカの学生で北朝鮮ツアー中に逮捕されていたワームビア氏が、こん睡状態で解放されたのち、帰国後、死亡した。アメリカは、同朋が何百人と拉致されても「遺憾の意」しか表明しない国とは違う。本当に武力行使に出ることだってあり得る。
 即時の武力衝突を避けるためアメリカは北朝鮮に対してはっきりとしたデッドライを示していないが、『核実験』だけは明確なデッドラインであると表明してきた。もしかしたら、そんな兆候をキャッチしたのか? まさか、そんな可能性を示唆するホットラインが、ホワイトハウスから首相官邸にあったとしたら? それを踏まえての政府広報だったとしたら?
 平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼するのも結構だが、もうそろそろ目を覚ましてほしいものだ。
スポンサーサイト

北高南低

 その昔、対馬を拠点に朝鮮通信使が日朝間を行き来した。この通信使のおかげで朝鮮半島から日本に最新の技術や知識が伝えられた……というのは全くの逆で、いろいろと手ほどきしてあげたのは日本の方だった。
 李氏朝鮮の時代、かの半島には水車や桶を作る技術がなかった。それを日本が教えてあげた。いちど途絶えた通信使が3百余年後に再開した時、朝鮮人はせっかく教えてもらった桶や水車の作り方を忘れ、3百年前から使っているボロボロの水車や桶しかなかったという。
 その本質は今に至るも変わらない。
 残念なのは、そのことに気づいてすらいないことだ。
 南朝鮮(通称・韓国)の人たちは、3年前のセウォル号転覆事件の時、そんな自分たちの本質に気づきかけた。が、困った時、落ち込んだ時こその反日で、日本を貶めることで己の自信を取り戻そうとする。気が付けば元の木阿弥。いまだにボロボロの桶や水車を使っているという始末だ。
 ほとほと朝鮮人の民度は低いと思っていたら、北朝鮮が頑張っている。核爆弾も作れるようになったし、8千キロも飛んでいくミサイルも作れるようになった。彼らが主張するところの、ん百キロも飛んで誤差数メートルという精度に関しては眉唾なところがあるとは言うものの、大した向上心ではないか。朝鮮半島は同一民族というが、ボクから見れば、南より北の方が優れた民族に思える。
 南の新大統領は反日反米親中で人気を集めた人だ。で、もちろん南に親和的だ。
 ところが、悲しいかな、北は南を見ていない。気にもかけていない。北は遥か東のアメリカしか見ていないのだ。
 なんか、勝負あったって感じ。
 北の勝ちだ。
 朝鮮半島が統一されるとしたら、明らかに北主導になるんだろうな。

前政権が決めたことだから?

 いつまで経っても慰安婦問題が解決しない理由は、朝鮮人の民度の低さもさることながら、朝日新聞の大誤報(はっきり言って捏造)と河野談話が足枷になっていることも大きな理由の一つだ。
 それでも2年前の年末、不可逆的最終的な合意の上で解決したことになった。が、まぁ誰もが予測していた通り、南朝鮮は破棄すると言い出した。前政権が約束したことは守らなくてもいいというのがその理屈。
 で、今日、アメリカのトランプ新大統領がパリ条約からの脱退を表明した。温暖化と二酸化炭素の間に本当に因果関係があるのかという問題や、そもそも本当に地球は温暖化に向かっているのかという問題もあるが、これも前政権が勝手に結んだことで、アメリカの利益にならないからという理屈。
 構図はほとんど同じだが、アメリカの場合は、衰えたりといえども世界最強の軍事力を背景に、誰からも文句は言わせないぞという脅しに裏打ちされている。
 それに対し、南朝鮮の場合は、「ま、そういう人たちだから」という諦めに裏打ちされている。
 前政権が結んだものだからと新政権が破棄していいのなら、日本も河野談話を破棄すればいい。でも、それをしないのは、日本人は約束をきちんと守る民族だからだ。武士に二言はないという考え方かもしれない。
 とは言え、朝日新聞の慰安婦記事ねつ造も明るみになり、河野談話の論拠も崩れた今、それを破棄して何が悪いと言うのだろう? 朝日新聞のプライドなんぞを守るために、日本や日本人の名誉を捧げなきゃいけないのか?
プロフィール

辰之介

Author:辰之介
映画ファン歴40年。
映画やドラマを観る日本人の審美眼を真剣に憂える。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる