オバマ大統領の広島訪問

 昨日(5月10日)、オバマ大統領の広島訪問が正式に決まったと発表があった。
 今朝の新聞各紙は一斉に一面に取り上げた。しかも、各紙一様にこの訪問を歓迎する論調だ。もちろん、ボクも大歓迎である。あの朝鮮日日新聞日本支社(朝日新聞)ですら、自民党安倍政権の追い風になり夏の参院選に利用されるだろうと腐す程度で、歓迎口調をベースとした記事になっている。少なくとも今のところは。
 そう。今のところはである。
 アメリカの世論は今もなお原爆投下は正しかったとする肯定派が主流だ。20代、30代の若い世代では正しくなかったと考える否定派も目立ってきたと言うが、トータルすると彼らはまだまだ少数派だ。
 主流の肯定派曰く、原爆のおかげで日本が降伏し、そのおかげで1000万人の戦死者を出さずに済んだと言う。その方便の出鱈目さをここでは論じないが、子どもの頃からそんな論理を教育されてきた人たちが、そう信じてしまうのは致し方のないことだ。三つ子の魂は百まで受け継がれるのである。
 そんな肯定派は、更に原爆の正当性を強調するため、ありもしない日本軍の非道を創作した。バターン死の行軍だとか、東ティモールの虐殺だ。
 これに便乗する奴らがいる。支那と朝鮮だ。南京大虐殺と従軍慰安婦が、その双璧だ。白髪三千丈のお国柄(と、そのお国柄を至上と仰ぐ劣化コピーのお国柄)とあって、彼らが創作する被害者数は得てして現実離れした数字に誇張される。広島と長崎で一瞬にして20万人が殺された原爆の非人道性を相殺化させるため、アメリカ様も無批判且つ手放しでこれにお墨付きを与える。
 曰く、日本軍は南京で2週間に30万人とか40万人の市民を虐殺したのだそうだ。人口20万人の都市で、どうやったら30万人も殺せるのか。曰く、日本軍は20万人とか30万人の女性を性奴隷にしたとか言う。しかも、彼女らを毎日20回も30回も犯したのだとか。日本軍の兵士は戦場で戦うよりも慰安所に通うのに忙しかったことになる。そりゃあ日本は戦争に負けるはずだ。
 バカの程度があまりにも稀有壮大で、まともに取り合う気も起らないのだが、実はボクはこのバカたちのことを少なからず心配している。
 と言うのも、オバマ大統領の広島訪問は、必ずや支那と朝鮮を刺激するからだ。
 奴らは、日本も戦争の被害を受けたことを否定する。
 特に原爆には敏感だ。
「原爆を落とされたくらいで被害者面をするな。お前らはもっとひどいことをしたじゃないか。そのことを忘れるな」
 と言う。本当だ。ボクはこの耳で聞いた。もちろん通訳を介してではあるが、奴らは確かにそう言っていた。非常に気分が悪くなる。オバマ大統領の広島訪問で、またぞろ奴らがそんなふうに言いだすのは目に見えている。多くの日本人が不快な思いをさせられることだろう。
 そして、ボクの心配はこの先にある。支那と朝鮮に同調して喜ぶ日本国内の反日勢力(売日勢力)の存在だ。朝日新聞やTBSのことである。NHKや共同通信のことである。毎日新聞や東京新聞も忘れてはいけない。というか、大手マスコミのほとんどがそうだ。あぁ、うんざりだ。
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辰之介

Author:辰之介
映画ファン歴40年。
映画やドラマを観る日本人の審美眼を真剣に憂える。

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