『ラ・ラ・ランド』

 もっと楽しい作品を期待していた。
 ミュージカルだし、タイトルからして歌ってるし。たとえば『シカゴ』みたいな陽気さを想像し、期待していた。
 でも、それは、この作品を否定するとか、出来が悪いとか言うのとは違う。単にボクの思い込みと違っていただけというだけの話。実際、終わりの数分間はホロッと泣けてきた。
 ただ、全編がもうちょっと楽しければ、ボロッと泣けたに違いないとも思った。
 もしかしたらアカデミー作品賞をとるかもしれない本作、一見の価値はあります。


 あ、そうそう。
 預けていた車を受けだそうとして、車種を聞かれたヒロインが「(トヨタの)プリウス」と答えると、駐車してある車のキーが全部トヨタだったというシーンがあった。
 トランプ新大統領は、ああいうシーンを見て怒ってるのかなぁ?
 でも、アメリカで走っているトヨタ車は70%がアメリカの現地生産で、しかもアメリカに推計150万人の雇用を生み出してるんだそうで。
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辰之介

Author:辰之介
映画ファン歴40年。
映画やドラマを観る日本人の審美眼を真剣に憂える。

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